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投資信託って詳しいことはわからないけど、どんなものなんだろう?
投資信託の魅力
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POINT 01
少額から投資できます!
株式や債券投資にはある程度まとまった資金が必要ですが、投資信託は10,000円から、定時定額購入は月々1,000円からスタートすることができます。
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POINT 02
運用は専門家におまかせ!
投資に関する高度な知識や技術を持った運用のプロが、お客さまに代わって運用します。
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POINT 03
分散投資が可能です!
国内外の株式や債券等、幅広く分散させて投資できるため、リスクを抑える効果が期待できます。
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POINT 04
多彩な商品ラインアップ!
運用スタイルや投資対象等、さまざまな特徴の商品からお選びいただけます。当庫取扱い商品の詳細は「投資信託商品ラインアップ」をチェック!
投資信託のしくみ

関係会社が万一破綻しても・・・
投資信託は信託銀行(受託会社)において、信託銀行の固有の財産とは明確に区分して保管・管理されておりますので、販売会社・委託会社・受託会社が万一経営破綻することがあっても時価で保全されます。
- 上記の図はイメージ図です。将来の運用成果等を保証するものではありません。
主なリスク
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価格変動リスク
株式や債券等の価格が変動するリスクです。一般的に、国内外の政治・経済情勢、企業の業績、景気動向等の影響を受けます。
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金利変動リスク
政策や景気などの影響により金利が変動することで債券価格が変動するリスクです。一般的に、金利が上昇すると債券価格は下落し、金利が低下すると債券価格は上昇します。
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為替変動リスク
外貨建資産に投資する場合、通貨の交換レートの変動により、円換算の価値が変動するリスクです。一般的に、円高になれば基準価額にマイナス、円安ならプラスの影響があります。
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信用リスク
株式や債券を発行している企業などが財政難や経営不振等により、元本の払い戻しや利息の支払いができなくなるリスクです。
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流動性リスク
市場規模や取引量が少ない場合に、流動性が低く、希望する価格で売却や購入ができなくなるリスクです。
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カントリーリスク
海外の資産に投資する場合に、投資する国の政治・経済・社会情勢、通貨規制等の影響を受け、基準価額が変動し運用が困難になるリスクです。
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REIT(不動産投資信託)の
価格変動リスク賃料や入居率等による不動産資産価値の変化、投資対象地域の金利、政治・経済情勢の変化等によってREIT価格が変動するリスクです。
- 代表的なリスク要因の例示であり、投資信託の持つすべてのリスクを網羅するものではありません。