『J's B-press』 VOL.17(2014.8.25)

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  J's B-press VOL.17(2014.8.25)

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城北信用金庫のメールマガジン"J's B-press" 第17号です。
今号も最後までお付き合いください。

☆今号のお知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆

1.コラム 『明鏡止水』~子供たちの夏休み~
2.「城北しんきん 地域景況調査(No.43)」 ができました!
3.当金庫からのお知らせ(1)
  「第2回 城北シニア人材(新現役)交流会」を開催します!
4.当金庫からのお知らせ(2)  
  「信用金庫“イチオシコマ”全国大会in 東京ドーム」
   出場チームを募集しています!
5.お役立ち情報 あれこれ ~身近な施策から~
6.連携アドバイザーがみる「いま」Vol.2
  『自転車を運転して他人にケガをさせてしまった!』
   柄澤法律事務所 弁護士 柄澤昌樹 様

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【 1 】コラム『明鏡止水』「子供たちの夏休み」

子どもたちの夏休み真っ盛り、真っ黒に日焼けした元気な顔で二学期を
迎えて欲しいものです。
そんな小学生を対象に板橋区は毎年「こども起業塾」を開催しています。
小学校の高学年生を中心に区内外からたくさんの子どもたちが集まり、
模擬会社を設立して、世の中の経済の仕組みを学んでもらうことが、
主催者側の意図するところです。
今年も夏休みに入った七月の土曜日に板橋区舟渡に父兄に付き添われた
子どもたち30名程が猛暑の中集まりました。

元気に挨拶を交わした子どもたち、指導する先生の下、それぞれ6~7名の
グループに分けられます。
そのグループが一つの会社を作るのです。
会社ですから先ず役職を決めます、社長、企画部長、製造部長、経理部長、
広告宣伝部長、営業部長といったように。
次にその会社は何を作れば売れるかを協議します、「暑い夏はうちわが売れるよ」
「家の中にボールペンがごろごろ転がってるから鉛筆立てが必要、売れるよ」
「買い物袋、かわいいのは売れるよ」、こんな調子で議論が続きます。
周囲には製作用の紙、木工品、レンガ、ハサミ、カッター、マジック、ボンド
色々な工作材料を区の職員さんが売っています。
概ね方向が決まると材料の仕入れにかかりますが、仕入れるにはお金が要ります。
さてどのくらい必要なのか社長と製造部長、経理部長は鳩首会談、信用金庫の
おじさんが座るテーブルに借入の申し込みに行きます。
「何に使うのですか?」「いくらで仕入れるんですか?」
「作ったものは売れそうですか?」「売る値段は決まってますか?」
「儲かりますか?」そんなことを聞かれながらお金を調達します。
そのお金をもって仕入れに行くのですが、一回の仕入れだけでは不足する姿を
見かけます、段取りの学習ということでしようか。
昼食をはさんで三時間余り、社長以下全員が製作に夢中な時間を過ごします。
さぁー販売です、お客さんは同伴して見えた父母たち、模擬紙幣を2000円ずつ
渡され、これからPRの始まる商品の買いものに歩きます。
「私の会社Aは暑い夏を涼しく過ごしてもらおうと思ってうちわを作りました。
飾りの沢山ついたかわいいうちわです、これを使って涼しい夏を過ごして下さい」
なかなか堂にいった宣伝部長の口上、手づくりポスターを掲げてのセールスです。
そして販売タイム、お値段は高くても父兄たちは笑顔で買ってくれます。
完売、さてこれからが大変です、お金勘定をして帳簿につけ、
 借り入れをした信金のおじさんのデスクに返済をするのですから。
残ったお金が儲けになります、ゲームは一応ここで終わります、
先生から講評をいただき、主催者側からグループに対しアイデア賞やら
一番儲かった会社の表彰が行われ、後片付けをしてお開きになりました。

父兄からは、世の中のしくみに体験的に触れることができる貴重な機会だった、
親や学校では教えきれない貴重な経験をさせてもらった、
また子供たちからは
仕事って大変なんだ、お金を稼ぐって大変だからもっと節約しないともったいない、
そんな声に交じって「将来は代表取締役になってもいいな」頼もしい言葉もありました。

自ら考え行動し他を思いやる心や社会性を育てる、
少しは地域社会のお役に立てた気のする一日でした。

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【 2 】「城北しんきん 地域景況調査(No.43)」ができました!

四半期に一度、当金庫が独自に作成している
「城北しんきん 地域景況調査(No.43)」が出来上がりました。

今回は、平成26年4月から6月の実績および
当面の見通しについて解りやすくまとめております。

調査の結果、中小企業の皆様の業況については
消費税率引き上げに伴い悪化も見込まれましたが
その影響も限定的で、業況回復の動きは継続しており、
業況判断指数は、わずかですが、
前回調査より1ポイント改善となりました。

業況判断指数(業況DI):△15
(前回調査比、1ポイント改善)

⇒詳しくはこちらをご覧ください。

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【 3 】当金庫からのお知らせ(1)
  「第2回 城北シニア人材(新現役)交流会」を開催します!

企業のいろいろな経営課題に対する解決ご支援のため、
皆さま方企業側と解決支援人材(シニア人材)とが一同に会し、
個別面談を通じそのマッチングを図る交流会(面談会)を
下記のとおり開催致します。

このシニア人材の方々とは、現役を退いたはものの、
今までに培った知識や技術、ノウハウ、人脈等を企業のために
役立てたいと、行政機関である関東経済産業局に登録されている方々で、
既に、多くの企業でその解決支援のために活躍されている方々です。

前回(25年12月)開催時は、26社の企業さまにご参加いただき、
面談の結果、11社の企業さまが実際にシニア人材の支援を受けました。

ぜひ、経営課題の解決の一環としてお役立てください!

1.日 時:平成26年10月15日(水) 13:00~16:00
2.場 所:当金庫本部会館 6階ホール
3.対象企業:自社だけでは解決できない経営課題があり、
       シニア人材の支援を希望する企業
4.参加費:無 料(ただし、二次面談の際にシニア現役交通費
          2,000円/人のご負担をお願いしています)

⇒詳しくはこちらをご覧ください。

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【 4 】当金庫からのお知らせ(2)
   「信用金庫“イチオシコマ”全国大会in 東京ドーム」
   出場チームを募集しています!

本年11月に東京ドームで開催する「信金発!地域発見フェア」(下記)
でのイベントのひとつとして「信用金庫“イチオシコマ”全国大会in 東京ドーム」
を実施することとしています。

この大会は、“日本のものづくり企業の元気復活”を目的に、
全国の中小製造業が自社の誇りを賭けて本気で設計し、
自社の持てる技術を全て注ぎ込み作成したコマを持ち寄り戦う
「全日本製造業コマ大戦」の特別場所として開催されるものです。

『われこそは!』と思うチームは、ふるって応募ください!

1.日 時:平成26年11月12日(水)~13日(木)
2.会 場:東京ドーム内特設会場
3.参加資格:信用金庫の取引先である企業・団体・研究機関(学校等含む)
4.参加費:無 料(交通費・食事代等は、各自負担)
5.ルール:「大会募集要項」参照(下記)
6.申込方法:「エントリーシート」(下記。記入例あり)に必要事項を入力し、
        9月12日(金)までに最寄りの営業店にお申込みください。

⇒大会募集要項はこちらをご覧ください。 [大会は終了しました]

※エントリーシートはこちら[受付は終了しました]

◆信金発!地域発見フェア
~全国のイチオシ企業と物産が東京ドームに大集結~

信用金庫業界初の試みとして、
全国の信用金庫イチオシ企業が一堂に集結し、販路拡大、企業間連携、
情報交換や各地域の物産展示・販売などのビジネスチャンスの場を
提供することを目的に、東京ドームにてビジネスフェアを開催致します。

このフェアは、出展企業以外のご来場企業の皆さまにとっても
今まで見つけることのできなかった製品(商品)との出会いの場、
企業間交流の場として、お役に立つ内容としています。

事前マッチング申込みも間もなく開始予定です!

ぜひ皆さまの事前マッチング申込み&ご来場をお願い致します!

1.日 時:平成26年11月12日(水) 10:00~17:00
             13日(木) 10:00~16:00
2.会 場:東京ドーム
3.内 容:出展者エリア、バイヤー商談企業エリア、東北エリア、
      テーマエリア、ステージエリア
4.ブース総数:出展者615ブース(予定)、
        バイヤー・商談企業50ブース(予定)

⇒「信金発!地域発見フェア」ホームページ
(内容は、内容が準備でき次第、順次アップしてまいります)

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【 5 】お役立ち情報 あれこれ ~身近な施策から~

(1)北区様からの情報です!

☆応援します!「自分のお店を持つ」夢を!☆ 
~チャレンジショップ支援事業~

北区内商店街にある空き店舗を活用して事業を行う起業家に対して
家賃補助や専門家による経営相談を行います。
詳しくは下記問合せ先までご連絡ください。

【補助対象者】
申請日から平成27年3月末までに店舗を開店する個人の方
【補助対象事業】小売、飲食、サービス業
【補助内容】
①店舗賃貸料月額の2分の1以内で、上限月額5万円、12か月まで。
②経営アドバイザーによる経営相談
【募集件数】3件 ※審査により決定します。
【申込期間】
平成26年8月1日(金)~9月30日(火)
※申請前に北区経営アドバイザーによる経営相談を受けていただきます。
経営相談の申し込みは、締め切りの2週間前まで。
【詳細】
http://www.city.kita.tokyo.jp/docs/inform/1086/108674.htm
【問合せ先】
北区産業振興課商工係 電話:03-5390-1235 FAX:03-5390-1141

☆社会保険労務士出張相談のご案内☆

「就業規則の作成・変更」「賃金台帳の整備」「労働・社会保険の手続き」
などでお困りのことはありませんか。
社会保険労務士が事務所まで出張して相談をお受けします。

【対象】
北区内に住所(法人は本店登記)または主たる事業所を有する中小企業者
【費用】無料
【相談時間】相談1回あたり3時間以内(1企業につき3回まで)
【申込期限】平成27年2月末日まで(申込多数の場合は早めに終了することがあります)
【詳細】
http://www.city.kita.tokyo.jp/docs/service/906/090648.htm
【問合せ先】
北区産業振興課経営支援係 電話:03-5390-1237

(2)荒川区様からの情報です!

☆「第2回 荒川区新製品・新技術大賞」申し込みを開始します☆

今回で2回目となります「荒川区新製品・新技術大賞」の申込を開始します。
荒川区内の中小企業が開発した新製品・新技術を募集し、被表彰者には、
表彰状や賞金を贈呈するとともに、対象製品・技術を区内外に広く紹介します。

是非お申し込みください。

【募集期間】
平成26年7月28日(月)~平成26年10月3日(金)まで
【応募資格者】
・荒川区内に本社を有する中小企業又は区内中小企業が過半数を占める
中小企業グループ(ただし、大企業からの出資が過半数を占める企業等は除く)
・申告の完了した直近の事業年度分法人都民税又は
前年度分個人住民税を滞納していない者
※ただし、2次審査日(平成26年12月4日午後)のプレゼンテーション審査
に参加できる企業に限ります。
【対象製品・技術】
・荒川区区内の中小企業が開発した新製品・新技術 
※ただし市場販売・発表して3年以内のものに限ります。(23年7月以降)
※新たな技術性を伴わない食料品・サービスなどは対象外とします。
【申込み・問合せ】
荒川区 産業経済部 経営支援課 経営支援係
TEL 03-3802-3111(内線:459)
FAX 03-3803-2333

⇒詳しくは、こちら

(3)足立区様からの情報です!

☆「足立区ものづくり応援助成金」のご案内☆

経営改善の取り組みを行うチャレンジ意欲のある
足立区内の製造業事業者及び認定農業者が対象です。
中小企業相談員等による経営改善計画作成のアドバイスや
事後フォロー等を継続的に行うとともに、計画実行に対する経費を助成します。

【助成対象経費】
新製品開発、新分野進出、技術革新、販路拡大、組織強化、生産性の向上等の
経営改善計画実施にかかる経費で、申請年度中に支払った経費
【助成金額】
助成対象経費の2分の1で、15万円から45万円(千円未満切捨て)
※ただし、助成対象経費の支払先が区内企業の場合は、
助成対象経費の3分の2で上限60万円。
※支払った助成対象経費が30万円未満の場合は助成対象外となります。
【助成件数】
50件程度(先着順、予算に達し次第締め切り)
【申込みについて】
申請期間:9月2日(火)から12月19日(金)
申請時間:午前9時から午後4時(土日祝日除く)
申請方法:足立区 中小企業支援課窓口での提出のみ受付
【申込み・問合せ】
足立区 中小企業支援課 創業支援係
足立区千住一丁目5番7号 あだち産業センター2階
電話:03-3870-8400 FAX:03-3870-8851
Eメール:kigyo-shien@city.adachi.tokyo.jp

⇒詳細はこちら

(4)板橋区区様からの情報です!

☆ 第18回いたばし産業見本市 出展申込 受付中
~交流・商談の場としてご活用ください~ ☆

板橋区立東板橋体育館で、第18回いたばし産業見本市を開催します。
都内有数の工業集積地である板橋区で開催する、製造業のための産業
展示会です。技術交流や商談の場としてご活用ください。
板橋区内・外を問わず出展申し込みいただけます。

【会期】 平成26年11月13日(木)、14日(金)
【会場】 板橋区立東板橋体育館
【出展申込】平成26年8月29日(金)必着
【問合せ先】いたばし産業見本市実行委員会事務局
((公財)板橋区産業振興公社内)
TEL 03-3579-2191 e-mail iie@itabashi-kohsha.com

⇒出展のお申込は見本市HPから

☆ 板橋区企業情報交流会
~販路拡大、企業間ネットワーク構築、製品・技術開発~ ☆

 1.ものづくり企業商談会(販路拡大・ネットワーク構築)
製造業を対象とした個別商談会です。
受注側は技術・製品の特長や自社の強みPRに、発注側は将来的な
案件も含め、この機会を是非ご活用ください。

 2.開発・研究マッチング会(大学・研究機関との連携)
より付加価値の高い製品・技術開発に向け、大学や研究機関の持つ
“知”を活かしてみませんか?

 3.技術移転セミナー(開放特許技術を紹介)
新製品の開発に、中小企業が活用しやすい開放特許技術をご紹介。

【開催日】 平成26年11月14日(金)
【受付期間】平成26年8月29日(金)まで(各プログラム共通)
      *この後はお問合せください。
【費用】プログラム1…1社2,000円(発注及び見本市出展企業は無料)
    プログラム2・3…無料
【問合せ先】(公財)板橋区産業振興公社 事業第1グループ
      TEL 03-3579-2192  FAX 03-3963-6441
       e-mail khk@itabashi-kohsha.com

⇒見本市HP内「板橋区企業情報交流会」のページをご覧ください。
(お申込みもできます)

☆ いたばしビジネスフォーラム
~ものづくり企業 開発を広げる視点~ ☆

 1.デザインセミナー「ヒトとマチをつなぐデザイン」
講師:首都大学東京システムデザイン学部教授 菊竹 雪 氏
“デザイン”はものの色や形だけにとどまりません。さらなる意味
や価値、新たな機能を与えます。
2.新製品開発セミナー「新商品・新事業の開発は面白い」
~光学技術者として経験した新商品・新事業開発と
仮説・検証の進め方~
講師:特定非営利活動法人 コアネット 理事 米窪 健 氏
商品コンセプトの明確化を含めた商品開発の進め方や新事業開発で
の仮説検証の進め方について、オリンパス在籍時の経験や支援企業
の事例についても紹介します。
3.大学等の知の活用~ものづくり企業向け産学公連携事業の紹介~
コラボ産学官、産学連携学会、東洋大学、帝京大学の取り組み等を
ご紹介します。
4.交流会
【開催日時】平成26年9月26日(金) 13時30分より(13時開場)
【会場】  板橋区立ハイライフプラザ(板橋区板橋1-55-16)
【費用】  1・2・3…無料
      4…2,000円(当日会場でお支払いください)
【問合せ先】(公財)板橋区産業振興公社 事業第1グループ
      TEL 03-3579-2192  FAX 03-3963-6441
      e-mail khk@itabashi-kohsha.com

⇒板橋区産業振興公社のHPをご覧ください。

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【 6 】連携アドバイザーがみる「いま」Vol.2
   『自転車を運転して他人にケガをさせてしまった!』
   柄澤法律事務所 弁護士 柄澤昌樹 様

皆さまの経営課題解決のために、
当金庫でも様々なネットワークのもと、
専門家の方々と連携をして取り組んでいます。

そうした専門家の方々が日頃、支援に取組んでいる中で
お感じになっていることや皆さま方にお伝えしたいことなどを
コラムとしたこの企画。

第2回のご紹介は、神田駅近くで弁護士事務所を営む
柄澤法律事務所 弁護士 柄澤昌樹 様。

ぜひ日頃の経営の参考にしてください。
⇒連携アドバザーがみる「いま」Vol.2

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♪♪ メールマガジンの過去ログを作成しました ♪♪

過去の記事を整理し、検索もしやすいように過去ログを作りました。

ご利用をお願いします。

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≪編集者から≫

富士山が世界遺産に登録されて2年目。
夏の登山シーズンもお盆を過ぎ一段落しましたが、
今年も富士山では7月1日から7月21日までの夏休み前の間でも
5万人以上の登山者があったということです。

休日は時間があると、四季の移ろいに合わせ、
いろいろな山歩きをしていますが、やはり体が辛いのは”登り”。
辛くて立ち止まりたくなる時もあっても、
立ち止まったらいつまで経っても頂上は近づいてくれず、
反対にゆっくりでも歩を進めていれば、あとは時間が解決してくれる
そう思って苦しい時も歩き続けています。

まさに『一歩一歩』。
時間の流れに負けずにスピーディーさも必要ですが、同時に
これからも皆さんのお役に立てるよう確実に歩を進めていきたいと思います。

景況調査からも一歩一歩景気前進の気配が感じられるようになった
この頃ですが、多くの企業様が経営の頂上を極められることを切に願って!

 

【発行元】
城北信用金庫 ソリューション事業部
ビジネスソリューショングループ
〒116-0002 東京都荒川区荒川6-1-2
TEL:03-6807-8634 FAX:03-3800-7616
e-mail:chiiki@johokubank.co.jp
https://www.johokubank.jp/

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