『J's B-press』 VOL.31(2015.10.30)

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  J's B-press VOL.31(2015.10.30)

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城北信用金庫のメールマガジン"J's B-press" 第31号です。
今号も最後までお付き合いください。

☆今号のお知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆

【1】コラム『明鏡止水』~摘果~
【2】「第3回 城北 新現役交流会」を開催致しました!
【3】「マイナンバー制度準備セミナー」を開催致しました!
【4】中小・中堅企業の成功・失敗サイト
  「ミエル☆ヒント」が開設されました!
【5】『新価値創造展2015(中小企業総合展 東京)』
  『ジェグテックビジネス商談会in新価値創造展東京』が開催されます!
【6】お役立ち情報 あれこれ ~身近な情報から~
【7】世界を市場へ!~海外レポート~
【8】《新連載》新卒採用について少しお伝えできたらと思うこと
   ~第1回 今年の採用戦線について~

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【 1 】コラム『明鏡止水』「摘果」

築地市場に支店のある当金庫、TPPについてお取引先の青果仲卸業の方たちから
声をお聞きしました。
TPP・食べ比べてみれば国産の良さがわかるよという自信たっぷりの声と、安もの
流入による価格の下落が懸念されるという心配げな声、入り混じっているようです。
とにかくふたを開けてみなければわからないとそれぞれ身構えています。

さて今回は「世界的に見て日本の果物は最高水準だからねぇ」自信たっぷりの
市場の方からお聞きした話を少しお披露目したいと思います。
品質を何で表現するか、色・形・糖度・酸味・フレーバー、大きさ、ざっとこんな
ところのようですが、もうひとつ大事なことは安全です。

今年はとんでもなく高値のついた松茸、国産、中国産、カナダ産とそれぞれ手に
しながら築地仲卸のおやじさんの講釈、「ものの二・三日してごらん、国産はすぐ
虫がつく、食わないんだよねぇー外国産は・・・」使われる農薬の量に比例する
という意味なのでしょう。(断定的に書くことにちょっと戸惑いもありますが、お聞き
した話なのでこの際ストレートに書いちゃいます、まぁ独り言のようなものですから)

最近は主婦の間でも食の安全を気にする人が増え、有機栽培や低農薬栽培の野菜・
果物を買い求める層が増えてきたといいます。
確かにデパ地下やスーパー、また道の駅でも生産者の名前・顔写真入りの青果を見
かけるようになりました。ルーツを明らかにすることや有機栽培表示で安心感を生
みだし、中には売り上げを飛躍的に伸ばしている農家もあるようです。
安全性に加え、日本の農業における高度な交配技術は品種改良を促進し、美味しさ
の基準の一つである糖度はぐんぐん上がっています。
リンゴの「とき」や「こみつ」、みかんの「紅まどんな」や「デコポン」、ぶどうは
「長野パープル」「ピオーネ」「シャインマスカット」etc、もちろん野菜もですが。
言葉でその美味しさを表現するには残念ながら筆力不足は否めません、とにかく
一度口にしてみて下さい。
日本の果物イコール高級品、台湾、香港、東南アジアではすっかり定着している
評価であることだけは確かなことです。

高品質を生みだす方法の一つに「摘果」という技術があります。
読んで字の通りですが一つの枝、ツルに生る果実の量をコントロールすること、
そして今はロードバイクにはまり、佐渡を走ってきたという冒頭の話になるのです。
いわゆる間引きです。ミカンですと果実が6月~10月にかけて毎日少しずつ
大きくなります。この時期に極端に大きな果実・小さな果実を落とすことにより、
果実の大きさをそろえ、木の疲労を最小限に抑え質の高い果実を作る手法です。
東海地区で生産されるマスクメロン、一本のツルには一個しか残しません。
リンゴも摘果によって品質の高いものが生産されます。
広大な農園を機械化に頼って大量生産を旨とする外国の農家では、農薬も使わざる
を得ず、細かい摘果作業は省かざるを得ないというのが実情のようです。

TPPの行方、日本は品質で勝て、こんな見出しの記事をよく見かけます。こと果物
に限って考えれば十分太刀打ちできる気がします。優位に立つための試金石が輸入品、
そうあって欲しいと願っています。

摘果、企業にも言えるんでしょうね、腐ったミカンは早めに処理しないとカビが
伝染します。悪貨は良貨を駆逐する、組織も大人数になるとそんな傾向無きにしも
非ず、不要は早めに見切りをつけてハサミでちょっきん。
なかなか勇気のいる決断ではありますが競合の激しくなるご時世、見切り千両
ともいいます。成長の陰には涙もあるんです。

                       h

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【 2 】「第3回 城北 新現役交流会」開催致しました!

10月2日(金)、当金庫本部会館ホールにて「第3回 城北 新現役交流 会」
を開催致しました。

様々な経営課題を抱える企業がその解決支援を希望する
新現役(企業OB)と面談しマッチングを図るこの取組み。

当金庫では、事前の課題ヒアリングから事後のフォローまで担当部署
の職員も同行し1件でも多くのマッチングが図られるよう活動し、
第1回からの取組みで今までにも数々の新現役の方々が支援企業にて
ご活躍しています。

そして、今回の交流会でも30社の企業さまと94人の新現役の皆さまに
ご参加いただき、のべ131件の面談がありました。

現在、交流会での面談結果を踏まえた二次面談が進行中。

今年もいいご縁がたくさん生まれるよう、引き続き精一杯活動して
まいります。

⇒詳しくはこちら

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【 3 】「マイナンバー制度準備セミナー」を開催致しました!

あなたのお宅にも通知カードは届きましたでしょうか!?

来年1月からのマイナンバー制度運用開始を控え、当金庫では、
当金庫が代表機関を務める地域企業支援機関の集まり「城北ビジネス
ネットワーク『みらい』」主催により、マイナンバーに対する皆さまの
準備へのお手伝いの一環として「準備セミナー」を開催致しました。

当初3回の開催で150名のご参加を想定したところ、予想外の大きな
反響をいただき、1回追加開催も行い計4回で約460名の申込みを
いただきました。

ご来場いただいた方からは
「今まで数回同様のセミナーに参加したが、今回が一番よくわかった」
「若くてハキハキしていてわかりやすかった」
「マイナンバーが運用されたら、その状況も踏まえたセミナーも
開催してほしい」等のお声を多くいただきました。

⇒詳しくはこちら

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【 4 】中小・中堅企業の成功・失敗サイト
   「ミエル☆ヒント」が開設されました!

今般、経済産業省は、中小・中堅企業のさらなる成長を後押しする
ため、成長戦略の見える化の一環として、企業が飛躍するカギと
なった具体的な事例を約200社分取りまとめたWebサイト
「ミエル☆ヒント」を開設しました。

ご覧いただき、今後の経営の参考とされてはいかがでしょうか。

「ミエル☆ヒント」-成功のカギ/ワナ-

《参考》「3つの見える化」~中小・中堅企業 あなたが主役~

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【 5 】『新価値創造展2015(中小企業総合展 東京)』
   『ジェグテックビジネス商談会in新価値創造展東京』が開催されます!

今般、独立行政法人 中小企業基盤整備機構が主催し中小企業のための
共創マッチングイベント『新価値創造展2015(第11回中小企業総合展
東京)』が開催されますのでお知らせ致します。

また同じ会場内では『ジェグテックビジネス商談会in新価値創造展東京』
も開催されます。

この商談会は、大手企業・商社約50社を招いた、大手企業・商社との
事業連携・技術提携、取引拡大を目指す中小企業のためのマッチング
イベントです。

販路拡大等のためにご検討されてはいかがでしょうか。

【開催日】
平成27年11月18日(水)~20日(金)
【会場】
東京ビッグサイト 西3・4ホール
【主催】
独立行政法人 中小企業基盤整備機構

『新価値創造展2015』は登録制です。下記HPより事前登録すると
スムーズに入場できます。(入場無料)
⇒詳細・申込み方法についてはこちら

『ビジネス商談会』の詳細は以下のHPに掲載されています。
⇒詳細はこちら

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【 6 】お役立ち情報 あれこれ ~身近な情報から~

北区様からの情報です!

☆「中小企業のためのマーケティングセミナー」を開催致します!☆

北区×東洋大学 産学連携プロジェクト第2弾
消費者の声をどう捉えて、商品化すればよいのか。
その一つとして学生目線での発想・プレゼンテーションに
耳を傾け、商品構想を見直してみませんか。

【日時】
平成27年11月6日(金) 17:00~20:00
(セミナー17:00~19:15、交流会19:15~20:00)
【会場】
北とぴあ15階ペガサスホール
【参加費・定員】
無料 30名様
【内容】
(1)基調講演:マーケティング起点型経営への転換を考える
    講師:東洋大学経営学部マーケティング学科 教授 菊池宏之 氏
(2)連携事例紹介:車いす用レインコートの販路開拓・製品PR
         企業および学生のプレゼンテーションがあります。
     発表者:ものづくり中小企業、東洋大学経営学部の学生

※お申込は電話:03-5390-1235またはFAX:03-5390-1141まで。

⇒詳細についてはこちら

☆「城北エリア 産業デザインセミナー」を開催致します!☆
  デザインの基礎と応用ノウハウを実践形式で学ぶ!

デザインの活用法やデザイナーとの組み方など基礎的な部分を
長年デザイン・商品開発等に従事されてきた講師が解説いたします。
東京都中小企業振興公社城南支社、多摩支社で開催の
「事業化チャレンジ道場」(5月頃募集)の受講前に、
基礎知識の習得としておすすめです。

【日時】
入門編 平成27年11月25日(水) 13:30~16:30
実践編 平成28年 2月 5日(金) 13:00~17:00
     (実践編後に交流会17:15~18:15 参加実費1,000円
【会場】
北とぴあ14階スカイホール
【参加費・定員】
無料 50名様(原則として2回参加可能な方)
【講師】
パシフィックデザインアソシエーツ 代表 栗坂秀夫 氏
有限会社イサナデザイン 代表取締役 鈴木達也 氏

※お申込は電話:03-5390-1235またはFAX:03-5390-1141まで。

⇒詳細についてはこちら

☆「北区商店経営塾2015」を開催致します!☆

商店を元気に活性化していくための販売促進、集客、接客等の経営
のヒントを学べる全3回の講座を開催します。

【対象者】
区内商店を経営している方及び従業員
【開催日時・内容】
<第1回>平成27年11月 6日(金) 19:00~21:00
   にぎわいを生む商店街のイベント・魅力づくり
     向島橘銀座商店街(協) 事務局長 大和 和道 氏
<第2回>平成27年11月12日(木) 19:00~21:00
   ファンをつくる会話術
    株式会社キャラウィット 代表取締役 上岡 実弥子 氏
<第3回>平成27年11月27日(金) 14:00~16:00
    商店街活性化のツボと仕組み~まちゼミ編~
     まちゼミのパイオニア 松井洋一郎 氏
【場所】
北とぴあ7階 701会議室
【費用・定員】
無料 40名様
【申込方法】
各講座申込締切日までに、(1)希望講座名・希望回、(2)氏名、(3)住所、
(4)年齢、(5)電話番号、(6)店名・業種がわかるように、FAX、はがき、
電話でお申込みください。
【申込締切日】
<第1回>10月30日(金)、<第2回>11月6日(金)、<第3回>11月20日(金)
【申込先】
北区 産業振興課 商工係
住所:〒114-8503 北区王子1-11-1北とぴあ11階
TEL:03-5390-1235 FAX:03-5390-1141

※先着順のため、お早目にお申込みください。
※定員を超えた場合、お断りの連絡を差し上げます。
 連絡がない場合は直接会場へお越しください。

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【 7 】世界を市場へ!~海外レポート~

皆さまからのご相談も増加中の海外への事業展開のお話し。

今回は、

(1)信金中金 ~ 投資環境調査レポート Vol.1(27-1)~

です。少しでもご参考になれば幸いです!

なお、このレポートニュースへのお問合せや、海外展開に
ご興味・ご質問等がありましたら、以下に遠慮なくご連絡ください。

⇒お客さまサポートグループ
TEL:03-6807-8634

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【 8 】《新連載》新卒採用について少しお伝えできたらと思うこと
    ~第1回 今年の採用戦線について~
              採用研修部  植田敬二

出不精となってしまっている今日この頃ですが、先週末は珍しく朝から
都内を数か所まわりC級グルメ(?)巡りをしてきました。
この時期、紅葉を楽しみに出かけられる方も多いのではないかと思いますが、
皆さんはいかが秋をお楽しみでしょうか。

さて、私はここ何年か新卒の採用と職員の人材育成を担当させていただいて
おります。今回は新卒採用をテーマにしてお話しさせていただきます。

今年の採用(2016年4月に入庫する学生の採用)は皆さんもご存じのとおり、
国の指針の変更もあり、広報活動が3年生の12月から3月へ、そして採用選考
活動の開始が4年生の4月から8月へと後ろ倒しとなりました。

この変更のねらいは、『若者を世界で勝てる人材に育てるため』に、
(1)学生の学修時間の確保、(2)留学等の促進、(3)インターンシップ等
キャリア教育の早期実施の期待、が挙げられていました。これらの目的が
奏功したかは時の経過を待たなければ検証できませんが、現時点での声
として、学生側は就職活動期間が長くなり大変だった、企業側も採用活動
期間が長くなり大変であったという声が大半を占めており、これは私自身
も感じているところです。
特に企業側はなかなか予定人数を確保できずにいると聞きます。一方、
学生側は国内景気の回復による求人倍率の増加(1.73倍)と少子化からくる
就業者数低下の追い風を得て売り手市場となり、10月1日時点での就職内定率
は86.4%となっています。この売り手市場は次年度以降も続く予想です。

当金庫の採用でも、母集団(ナビサイトへのエントリー)の形成については
例年と同様となったものの、大手企業の採用選考の開始・内定出しの影響を
大きく受け、内々定承諾(10月1日実施の内定式より前に最終合格者より
入庫の意思をいただけた状態)にはかなり苦戦した状況となりました。

先ほど述べました内定取得率86.4%という数字は、採用スケジュールが
後ろ倒しではあったもののその水準は例年並みです。それだけの学生が既に
内定を得ているということですが、一方で既に内定を得ている学生も含めて
まだ活動を続けている学生も10月1日時点で23.3%いるというデータもあります。
また、その学生たちに就職活動の終了予定時期を聞いたアンケートでは
12月末という結果となっており、企業側としても年内までが学生との接点を
持ち結果が残せる時期となるようです。

先日、大学の就職担当の方とお会いした時のことですが 「求人情報を学生に
案内したり勧めたりするのは、その企業のことを窓口の自分自身がよく知って
いないと難しい。直接その企業の方と何度かお会いして信頼関係みたいな
ものができてくると、学生に対しても紹介しやすくなる」とおっしゃって
いました。

もちろん一般的な情報提供も必要ですが、採用の結果に結びつく確率は
断然face to faceから生まれる信頼関係や直接の会話が優っていると思います。
そう考えますと、やはり大学の採用担当者と直接の接点を持てる機会を作って、
出会った人に自社に対する印象を残していくことが最大の武器になると思います。
年内の大学担当者への直接の求人依頼のアプローチが有効だと思いますし、
採用担当者へアプローチして良好な関係を築くということは、もちろん
高校生の採用活動でも共通することであると思います。

当金庫では数年前から、学生に中小企業を体験していただき代表者の方から
直接お話を伺う機会を設けていますが、体験後の学生の感想としていただく
ものが、代表者の方や組織との距離が近く誇りを持って働いている従業員
の方の姿を見て、企業選択に対する選択肢を増やすことの必要性を感じた
という声です。特に学生はアルバイトなどでも中小企業を体験したりする
ことが少ないこともあり、中小企業に対するイメージが持てないという
状況だということです。また、今年実習体験した女子学生からは、
このような中小企業とめぐりあうその探し方はどのようにすればいいのか、
という質問もいただきました。

採用人数が多い企業はやはりある程度事前に母集団を作っていく必要が
ありますが、そうでない場合はまず実際に会社を見てもらう機会を設け、
会社の夢や展望について直接代表者が伝え、そして実際に働いている人の
声を聞いていただくことにより、学生自身にこの企業で働くイメージを
持ってもらうが有効だと思います。先日参加したセミナーであった話しに
よると、現在の学生の気質は堅実で自分の目で見て確かめたがるという
傾向があるそうです。

是非、今年の採用を継続、またこれからとお考えの際はご参考にして
いただければと思います。
また、皆さまの信用金庫として何かお役に立てることがございましたら
お声掛けいただければと思います。

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≪編集者から≫

各地でビジネスフェアが開催される季節となりましたが、
このメルマガでも今月号まで3回にわたり「展示会における見せ方のヒント」
と題してのコラムお届けさせていただきました。
筆者は入庫2年目の若手職員。お客さまに喜ばれるノベルティ類を
探しに展示会周りに行くたびに、お客さまに役立つような印象に残
る見せ方もお話しできたらいいな!と研究し書いたものです。

「どうしたらお客さまのお役に立てるのか」

金融面だけでなくこうした非金融面の取組みを通じても、さらにお
役に立てる『選ばれる信用金庫』となるために!

メルマガを読んでのご意見・ご感想もお待ちしています。

 

【発行元】
城北信用金庫 ソリューション事業部
ビジネスソリューショングループ
〒116-0002 東京都荒川区荒川6-1-2
TEL:03-6807-8634 FAX:03-3800-7616
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