『J's B-press』 VOL.33(2015.12.28)

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  J's B-press VOL.33(2015.12.28)

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城北信用金庫のメールマガジン"J's B-press" 第33号です。
今号も最後までお付き合いください。

☆今号のお知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆

【1】コラム『明鏡止水』~年賀状~
【2】「城北未来塾 27年度第2回セミナー&交流会」開催について
【3】「第7回 東京・赤羽ハーフマラソン大会」に特別協賛しています!
【4】Win-Winの関係を築くことを目指して!
【5】平成27年度政府補正予算案
   &平成28年度当初予算案が公表されました!
【6】お役立ち情報あれこれ ~身近な情報から~
【7】世界を市場へ! ~海外レポート~
【8】新卒採用について少しお伝えできたらと思うこと
   ~第2回 採用選考について~

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【 1 】コラム『明鏡止水』「年賀状」

今年も残すところ僅かとなりました。
一年間ご愛読ありがとうございました。
お陰さまで城北信用金庫が誕生して12回目の年末を迎えることができました。
偏に、応援して下さいました地域の皆さまのご支援の賜でありまして、心より
厚く御礼申し上げます。
業績につきましても、ここ数年は全国の信用金庫の中でもトップレベルにあり、
業界でも注目される存在となっております。
古来「継続は力」と言われますように、この水準を来年以降もしっかりと維持し、
徹底したお客さまサービスができますよう役職員全員で努力して参る所存です。
どうぞ安心してお取引のほど、よろしくお願い申しあげます。

さて、この時季になりますと年賀状で頭を悩ませる方も多いことでしょう。
年賀状の起源は平安時代、庶民同士のお付き合いが増えてきた江戸時代には、
飛脚の活躍と共に富裕知識階層に広がり始めたそうです。
明治になり郵便が制度化されてからは今の原型ができ、一般的習慣となりました。
年賀状の発行数自体は2003年の45億枚をピークに、2015年には33億枚と
減ってはきているものの、やっぱり賀状は欠かせないという方も多いと思います。
かなり古い記憶ではありますが、風刺漫画にこんなのがありました。
とあるお父さん、年末にコッソリ自分あての年賀状作りに精を出され、元旦に
配達された年賀状を積み上げ、子どもたちに「年賀状こそ人脈の厚さである、
父を見ならえ」と自慢げに訓辞を垂れる姿が描かれていました。年賀状の多寡が
一家の主の尊厳であると思われていた時代らしい可笑しさですね。

この十年、いやっもっとになりますか?年賀はがきという形の年始の挨拶は
減少していますが、通信インフラによる年始の挨拶は爆増しているといいます。
LINE、メール、SNSを利用したmixi、Twitter、Facebook…。郵便や音声電話
以外に伝える方法のなかった時代とは、まさに隔世の感があります。
海外にも瞬時に伝わる、年末ぎりぎりでも間に合う、切手代も節約できる、
相手の住所がわからなくても発信できる、なるほど利点は限りなくありますね。
幼いころ、1月15日のお年玉はがきの当選番号発表を待ち遠しく思った時代、
下2桁の当選がお年玉切手小型シート、それ以外では手に入らない貴重なもの
でした。昭和の時代の切手シート、プレミアがついて3,000円以上で取引されて
いるとか、年賀はがきには年賀はがきなりの楽しみもあるようです。

日頃疎遠になっている方の齢をとらないあの頃の顔を思い浮かべながら、自らの
近況を認めるのは、年に一度、年賀状ならではの喜びであり、楽しさでもあります。
諸外国にも似たようなものとしてクリスマスカードはありますが、全国民的習
慣としてこれほどの数で定着しているのは日本だけ、はがきもよし、スマホ、PC、
なんでもよし、季節の挨拶、和の伝統として面倒臭がらずにいつまでもあり続けて
欲しい習慣です。

今年一年、株価、金利、為替それなりに変動がありました、景気は上向きと
マスコミは書きたてますが私たちには実感の湧かない景気のようです。
五郎丸選手、羽生選手、ノーベル賞受賞者、あさが来た…。明るい話題も多い一年
でしたね。かたや消費税前夜、医療費自己負担増等、身を引き締めていかなければ
いけない問題も残されております。

さて来年はどんな年になるのでしょうか?
昨晩通りかかった人気上昇中の赤羽居酒屋タウン、もうもうと上がる焼き鳥の煙が
目に染みる中、忘年酒でしょうか大きな笑い声で盃を傾ける老若男女、その圧倒
的な活力を見る限り、来年の運気は旺盛、間違いなくいい年のような気がします。

みなさまのご多幸をご祈念申し上げ、年末のご挨拶とさせて頂きます。

                       h

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【 2 】「城北未来塾 27年度第2回セミナー&交流会」開催について(予告)

恒例の「城北未来塾」について、今年度第2回のセミナーを下記
のとおり開催致します。

今回は、報道番組のコメンテーターとしてテレビ等に出演すると
ともに、ジャーナリストとして活躍している萩谷順氏をお招きします。

現在の日本の政治経済状況を踏まえての、今後の中小企業経営の
あり方についてお話しいただく予定です。
ふるってご参加ください!

・日時:平成28年3月14日(月)16:00~19:20
・会場:ホテルラングウッド 2階「飛翔の間」(JR日暮里駅前)
・講演:「今後の日本の政治経済と中小企業のあり方」(仮題)
・講師:萩谷 順 氏
     (ジャーナリスト、法政大学法学部 教授)
・会費:2,000円(第1部のみの参加も同額)

⇒講師公式ブログ

※詳しくは、次号にてご案内致します!

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【 3 】「第7回 東京・赤羽ハーフマラソン大会」に特別協賛しています!

荒川土手を舞台に世代超え健康をサポート!

新年1月、恒例の「東京・赤羽ハーフマラソン大会」が開催され、
当金庫は引き続き特別協賛を行い大会開催をバックアップ致します。

フラットで走りやすい荒川河川敷を思いっきり走れるこの東京・
赤羽ハーフマラソン。
参加者の皆さんが「より楽しく!」「より走りやすい!」をモットーに
進化し続け、今年はゲストとして元トップランナーでテレビでも
おなじみの谷川真理さんを迎え開催致します。

また当金庫も今回、スターターと表彰式のプレゼンターとして
トップアスリート職員の清水珠夏(走り幅跳び・2013年日本選手権
大会第4位) が行い、大会の盛り上げをお手伝いする予定です。

ぜひ皆さまもご来場のうえ、アツい応援をお願い致します!

・開催日 平成28年1月24日(日) 雨天決行
・会場 北区荒川河川敷(野球場前)
・協賛内容
 ・ゼッケン協賛(ハーフマラソン全出場者 約6,000名分)
 ・スタート&ゴールの支柱協賛
 ・のぼり旗&横断幕の掲揚
 ・賞品提供
  ・ランナーのアフターケアをサポート
   各種目8位までの入賞者に湿布薬等8点セットを提供(264名分)

⇒大会HP
⇒当金庫のトップアスリート採用 について

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【 4 】Win-Winの関係を築くことを目指して!
   トップアスリート職員 マネージャー 大利久美

皆様、はじめまして。
本年10月、アスリート職員のマネージャーとして城北信用金庫に採用
されました大利久美と申します。

人事部とコミュニケーション開発事業部を兼ね、主に選手たちの
マネジメントやプロモーション、メンター等を務めております。
実は私自身、2年前まで実業団選手として陸上競技・20Km競歩をやって
おり、ロンドン五輪や世界陸上にも出場した元アスリートなのです。

現在、当金庫は、日本オリンピック委員会(JOC)が主催するアスリート
就職支援制度「アスナビ」により、内定者を含む6名の女性アスリート
を採用しています。また、今後アスリート採用を検討される地元企業様
に向けて「アスナビ」説明会をコーディネートするなど、トップアスリート
の活躍に向けた支援に力を入れております。

このような金庫にマネージャーとして入庫した私のミッションとして、
以下の2つを挙げたいと思います。

1つ目は、当金庫と地域との間にWin-Winの関係を築くことです。

子どもたちをはじめ、地域住民の皆様と一緒になってできるイベント等
を企画し、スポーツならではの価値、スポーツだからこそ伝えられる価
値を創造していきたいと思います。
その結果、地域住民の方々に選手達をもっと身近に感じて頂き、皆様に
愛されるアスリートチームとなっていけたら幸いです。

2つ目は、当金庫とアスリートとの間にWin-Winの関係を築くことです。

元アスリートとして選手の立場になって、競技力強化はもちろんのこと、
競技に集中できる環境づくりと職場への理解をより深めてあげたいと思
います。
また一職員として、アスリートを採用したメリットを少しでも感じて
もらえるように、選手の積極的な広報活用や人材教育等にも取り組んで
いきたいと思っております。

入庫してまだ2ヶ月の新人ではございますが、アスリート時代に培った
経験を生かして、地域や当金庫を盛り上げていけるように精一杯頑張ります。
今後とも城北信用金庫のアスリート達に、温かなご声援を頂けますよう、
よろしくお願い致します!

(参考)
○世界の頂点を目指すトップアスリートを採用!
 久良知美帆選手(フェンシング)・ 山田美諭選手(テコンドー) 採用内定のお知らせ
○板橋区「アスナビ」説明会のお知らせ
○北区版「アスナビ」説明会を開催します!

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【 5 】平成27年度政府補正予算案
    &平成28年度当初予算案が公表されました!

今般、政府の平成27年度補正予算案と平成28年度当初予算案が閣議決定し、
経済産業省関連予算案等の概要も公表されましたのでお知らせ致します。

主な事業として、

従来からの事業では、
・ものづくり補助金関連予算は、1,020.5億円
・小規模事業者持続化補助金等関連予算は、100.0億円
・専門家派遣事業、よろず支援拠点拡充事業は、59.7億円
・創業・第二創業補助金は、8.5億円
となっており、

また、
専門家支援や展示会・商談会を通じた海外展開支援として、94.2億円が計上
されるなど、TPPをひとつのチャンスと捉え海外展開を支援する事業も含
まれています。

ぜひ、こうした施策も経営の中で上手く利用していただいてはと思います。

⇒詳細についてはこちら
《27年度補正予算案》
《28年度当初予算案》

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【 6 】お役立ち情報 あれこれ ~身近な情報から~

北区様からの情報です!

☆「北区経営戦略セミナー」を開催致します!☆
  <顧客を魅了して儲ける方法>
  ~新商品・新サービスの創り方・磨き方・魅せ方~

「たくさん売れてしまうような魅力的な商品に仕立てるにはどうしたら
 いいでしょうか?」
本セミナーでは、商品・サービスの新たな企画やブラッシュアップする
際の、成功の秘訣をわかりやすく解説します。講義後にはグループワー
クでマーケティングミックスと言われる4Pの手法を用い、実践的に
マーケティング戦略をつくる演習で理解を深めます。また、交流会にて
周辺を含めた地域の中小企業の連携も模索してみませんか。

【日時】
  平成28年1月30日(土)
     セミナー 13:30~18:00 (受付13:00) 講義&グループワーク
     交流会  18:00~19:00  同会場にて立食形式(参加実費1,000円)
【会場】
  赤羽会館4階大ホール
【参加費・定員】
  無料 60名様
【講師】
  ビジネスデザイナー/戦略プロフェッショナル
  山形大学大学院理工学研究科教授 志村 勉氏
【主催】
  北区
【後援】
  荒川区、あすめし会、下町サミットin北準備委員会

※お申込みは電話03-5390-1235またはFAX03-5390-1141、
 メール kougyousinkou@city.kita.lg.jpまで。

⇒詳細についてはこちら

☆「産業デザインセミナー<実践編>」を開催致します!☆

デザインの活用法やデザイナーとの組み方など基礎的な部分を、長年デ
ザイン・商品開発等に従事されてきた講師が解説します。また、グルー
プワークを通じてデザイン思考を実践的に学んでいただけます。講師は
北区在住でタカラトミーにておもちゃのデザインを手掛けてきた方です。

【日時】
  平成28年2月5日(金) 13:00~17:00
  (実践編後に交流会17:15~18:15 参加実費1,000円)
【会場】
  北とぴあ14階スカイホール
【参加費・定員】
  無料 50名様(2回講座ですが、実践編からの参加可能です)
【講師】
  パシフィックデザインアソシエーツ 代表 栗坂秀夫 氏
  有限会社イサナデザイン 代表取締役 鈴木達也 氏

※お申込みは電話03-5390-1235またはFAX03-5390-1141、
 メール kougyousinkou@city.kita.lg.jpまで。

⇒詳細についてはこちら

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【 7 】世界を市場へ!~海外レポート~

皆さまからのご相談も増加中の海外への事業展開のお話し。

今回は、

(1)信金中金 ~ New Yorkレポート 第3号 November 2015 ~

です。少しでもご参考になれば幸いです!

なお、このレポートニュースへのお問合せや、海外展開に
ご興味・ご質問等がありましたら、以下に遠慮なくご連絡ください。

⇒お客さまサポートグループ
 TEL:03-6807-8634

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【 8 】新卒採用について少しお伝えできたらと思うこと
    ~第3回 新人教育について~
              採用研修部  植田敬二

新卒採用について、一番大切と思うところは「定着」と「戦力化」です。
採用はいわば組織の新たな投資であり、当然費用対効果が求められます。

もちろん、短期的な戦力補充であれば中途採用という選択肢があると思
いますが、前職で培ってきた経験がプライドとなり、郷に入ることがで
きずうまくいかないケースもあるそうです。真っさらなキャンバスに自
社の理念やDNAをしっかりと描き、引き継いでいけるのが新卒採用を
行うメリットだと思います。

そして、そのメリットをしっかりと出していくためには、社内教育が重
要となってきます。まずは学生から社会人へのマインドチェンジをしっ
かりと行い、考え方や行動の基準を身につけさせることが第一ではない
かと思います。
そのためには、まず相手(新入社員世代)に関心を持ち、その世代の特
徴を知っておくことが良いと思います。よく言ってしまいがちな「最近
の若い者は…、自分たちの時はこうだった…」とならないよう、現在の
新入社員の長所・短所をおさえてみましょう。

今年度に社会人となった若者の傾向として、まず〈弱み〉としては、(1)
失敗や目立つことを恐れ“まずやる”という一歩踏み出す行動力に欠け
る、(2)相手の目線で考えることが弱く、相手の期待や目的よりただその
場をそつなくこなすことを重視する、(3)正解・不正解を知りたがり、
“なぜ必要なのか”を自分で考える力が弱い、(4)競争意識が低く、でき
る範囲で満足し言われたこと以上は目指さない、などが挙げられていま
す。実際に当金庫に入庫した新入職員においても思い当たるところです。
必要最低限の行動は行い、無難にこなすというスタイルに物足りなさを
感じてしまいます。しかし一方の〈強み〉では、(1)アドバイスや指摘さ
れたことは素直に受け入れすぐに改善する、(2)言われたことを守り、忠
実に実行する真面目な姿勢、(3)周囲やその場に自然と溶け込み、チーム
と協働する姿勢、(4)“型”の基礎知識があり、教えられたことはすぐに
実践し吸収する、といったところであり、しっかりと先輩・上司が手間
を惜しまずハンドリングすればすくすくと成長できるのではという期待
が持てます。

では、どのように教育すればいいのでしょうか。
あれもこれも教えたいとなりがちですが、我々ベテランが必要と思うこ
とすべてを学ばせることは到底無理です。はじめから完璧にやろうとし
ても新人はついてこられなくなってしまいます。かといって甘やかすの
もよくありません。レベル的には少し頑張ればできるぐらいが良いかと
思います。しかし、絶対に許せない姿勢や態度が見られた場合は、これ
ぐらいはまあしょうがないかといった妥協はしないで社会人として必要
な基準を教え、それに達していないことを伝えることは本人の将来のた
めではないでしょうか。毅然として、その場で正すことが大切だと思い
ます。最初はどうしても叱り、注意することが続いてしまうので、指導
する側もいろいろ言われて大変だろうから…、と思ってしまう時もある
と思いますが、そこはそれらの注意と合わせて、小さなことでもいいの
で出来たことについてしっかりと褒めることとセットで行えば大丈夫だ
と思います。具体的に褒めるためには相手に関心を持ち、よく相手を観
察しなければできません。そのために、一日に何回新人と言葉を交わし
たか、を意識してみるのも良いと思います。

最後になりましたが、人に何かを伝えたり、教えたりすることで一番成
長できる者は誰かといえば、伝え・教える人です。私自身これからも組
織の若返り、戦力アップに加えて自身の成長のためにも引き続き積極的
に新人教育に関わっていきたいと思います。

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過去の記事を整理し、検索もしやすいように過去ログを作りました。

ご利用をお願いします。

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≪編集者から≫

長さ14mの空間の中、相手の一瞬の隙を逃すまいと神経を研ぎ澄ましなが
ら交える剣。まさに“真剣”。

先日、金庫職員の応援にフェンシングの日本選手権に行ってきました。

詳しいルールが最初はわからなかったものの、選手の一挙手一投足に思わ
ず興奮!何だか、久しぶりに爽やかな、心も洗われた気分になりました。

今号では、そのような当金庫のトップアスリート採用についてもご紹介さ
せていただきました。

わが街からオリンピック選手が出たらいいなっ!

地域みんなで応援していきましょう!

 

【発行元】
城北信用金庫 ソリューション事業部
ビジネスソリューショングループ
〒116-0002 東京都荒川区荒川6-1-2
TEL:03-6807-8634 FAX:03-3800-7616
e-mail:chiiki@johokubank.co.jp
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