渋沢栄一翁が愛し、住居を構え、近代経済を導くための拠点となった地・北区。
渋沢翁の生誕を、ゆかりのある北区王子の街全体でお祝いしましょう!!!
渋沢栄一翁が愛し、住居を構え、近代経済を導くための拠点となった地・北区。
渋沢翁の生誕を、ゆかりのある北区王子の街全体でお祝いしましょう!!!
2019年に渋沢栄一翁が新紙幣の肖像に決定したことを契機に、東京都北区主導で5年にわたり行われてきた“東京北区渋沢栄一プロジェクト”。
新紙幣が発行された2024年は、北区と渋沢栄一翁の結びつきを広く知っていただく機会となりました。
北区と渋沢栄一翁の繋がりをさらに地域に根付かせ、強固なものとしていきたい―そんな想いから「渋沢栄一翁生誕祭@北区」が生まれました。
標記イベントは、終了しました。
2019年に渋沢栄一翁が新紙幣の肖像に決定したことを契機に、東京都北区主導で5年にわたり行われてきた“東京北区渋沢栄一プロジェクト”。新紙幣が発行された2024年は、北区と渋沢栄一翁の結びつきを広く知っていただく機会となりました。北区と渋沢栄一翁の繋がりをさらに地域に根付かせ、強固なものとしていきたい―そんな想いから「渋沢栄一翁生誕祭@北区」が生まれました。
北区と渋沢翁の関係は、1873年に渋沢翁が現・王子製紙を設立し、王子に工場を構えたことから始まります。
「職住近接」の考えを持つ渋沢翁は、飛鳥山公園に4000坪の土地を購入して別荘を建築。
その後61歳で同地に本邸を構え、国内外の多くの賓客を迎える民間外交の場としても活用されました。
亡くなるまでの30年をこの地で過ごし、新たな時代を「始動」させる拠点としたのが“北区”だったのです。
パンプレット・チラシ
主な配布場所:
城北信用金庫 王子営業部 王子北本通り出張所、東京北区観光協会 観光情報コーナー、渋沢×北区 飛鳥山おみやげ館、お札と切手の博物館
※3月16日イベント当日は4つのイベント会場でも配布を行います。
渋沢栄一翁生誕祭@北区2025に関するお問い合わせ
渋沢栄一翁生誕祭@北区2025事務局 shibusawa.seitan@gmail.com
主催:城北信用金庫
共催:王子銀座商店街振興組合、
北とぴあ通り商店会、
柳小路商店会
後援:東京都北区、
公益財団法人 渋沢栄一記念財団
協力:東京北区観光協会、東京商工会議所北支部、独立行政法人 国立印刷局、北区王子一丁目町会、北区王子二丁目町会、東日本旅客鉄道株式会社 王子駅、東京地下鉄株式会社 王子駅、王子警察署、
公益社団法人 王子法人会、恒栄電設株式会社、東京ヴェルディ株式会社、埼玉県深谷市、山形県酒田市、群馬県甘楽町、群馬県中之条町、埼玉県本庄市、東京都江東区