助成採択事業者インタビュー

株式会社B7

カードゲーム
「渋沢栄一×SDGs 論語と算盤」

Q1.開発事業助成金を申請しようと思ったきっかけを教えてください。

Q1.開発事業助成金を申請しようと思ったきっかけを教えてください。

A.昨今、ゲームやスマートフォンなどが主流となり、子どもの居場所が問題になっております。そこで当社では、家庭や子ども食堂・地域のイベントなどで役立つものを作成するなど、子どもの遊び方や居場所づくりを考える活動を行っています。そんなときに今回の渋沢翁商品開発事業を知りました。渋沢栄一ゆかりの地・北区で、SDGsの先駆者といわれる渋沢栄一の功績を「競争ではなく共創」で体験するゲームを作りたいと思い応募いたしました。

A.昨今、ゲームやスマートフォンなどが主流となり、子どもの居場所が問題になっております。そこで当社では、家庭や子ども食堂・地域のイベントなどで役立つものを作成するなど、子どもの遊び方や居場所づくりを考える活動を行っています。そんなときに今回の渋沢翁商品開発事業を知りました。渋沢栄一ゆかりの地・北区で、SDGsの先駆者といわれる渋沢栄一の功績を「競争ではなく共創」で体験するゲームを作りたいと思い応募いたしました。

Q2.商品のアイデアはどのようにしてうまれましたか。

Q2.商品のアイデアはどのようにしてうまれましたか。

A.SDGsとは持続可能な開発目標で17のゴールと169のターゲットから構成され、地球上の誰1人取り残さないことを宣言しています。これらの先駆者ともいわれている渋沢栄一の考えを学び、みんなで創り上げるゲームを開発いたしました。渋沢栄一の偉大さを知るために、渋沢栄一資料館や庭園などの名所巡りプロジェクトから実際のゲーム制作にいたるまで、参加者の皆さまにアイデアや意見を出し合っていただきました。

A.SDGsとは持続可能な開発目標で17のゴールと169のターゲットから構成され、地球上の誰1人取り残さないことを宣言しています。これらの先駆者ともいわれている渋沢栄一の考えを学び、みんなで創り上げるゲームを開発いたしました。渋沢栄一の偉大さを知るために、渋沢栄一資料館や庭園などの名所巡りプロジェクトから実際のゲーム制作にいたるまで、参加者の皆さまにアイデアや意見を出し合っていただきました。

Q3.申請を行う過程で一番大変だったことを、具体的にお聞かせください。

Q3.申請を行う過程で一番大変だったことを、具体的にお聞かせください。

A.漫画家や渋沢栄一関連の本の著者、ゲーム作りのスペシャリストの先生方を講師に招き、レクチャーいただいたのですが、お忙しい方たちであったためスケジュールの調整が大変でした。また、ゲーム作りの過程においては、イラスト作成や修正に時間がかかりました。

A.漫画家や渋沢栄一関連の本の著者、ゲーム作りのスペシャリストの先生方を講師に招き、レクチャーいただいたのですが、お忙しい方たちであったためスケジュールの調整が大変でした。また、ゲーム作りの過程においては、イラスト作成や修正に時間がかかりました。

Q4.北区に対する想いやメッセージをお聞かせください!

Q4.北区に対する想いやメッセージをお聞かせください!

A.当社は区役所内のピクチャーレール装飾、王子駅中央口歩道や南口壁面天井面装飾、飛鳥山公園内のぼり旗、お土産館看板など渋沢栄一関連の看板や装飾品などを施工した会社です。渋沢栄一の功績についてはよく理解しております。これからも渋沢栄一ゆかりの地・北区を盛り上げていきたいです。

A.当社は区役所内のピクチャーレール装飾、王子駅中央口歩道や南口壁面天井面装飾、飛鳥山公園内のぼり旗、お土産館看板など渋沢栄一関連の看板や装飾品などを施工した会社です。渋沢栄一の功績についてはよく理解しております。これからも渋沢栄一ゆかりの地・北区を盛り上げていきたいです。

事業者情報

会社名
株式会社B7
事業内容
建築、電気、通信、重機手配など幅広く運営。また、住宅展示場のDIY教室や収穫体験などのイベントを企画、ライブステージ、タレント・声優・アーティストプロデユース。介護タクシー事業も行っている。
住所
〒114-0022
東京都北区王子本町2-12-4
電話番号
090-8561-9679

渋沢翁関連商品等開発事業助成について