4月28日(日)、「第66回赤羽馬鹿祭り」が開催され、当金庫の赤羽支店、赤羽西口支店の職員が踊り連を組んで参加し、祭りを盛り上げました。
開催セレモニーで祭主・大会会長の山田加奈子北区長、振興委員長の大前孝太郎当金庫理事長による挨拶が行われると、踊りや仮装連からなるパレードが赤羽小学校を華々しく出発し、テーマ曲の「馬鹿ロック」に合わせて赤羽駅周辺を練り歩きました。
コロナ明け2回目となる今回は、地元住民と参加者の熱量もとても高く街全体が一体となる盛り上がりを見せ、商店街は活気に溢れお祭りを楽しむ大勢の見物客でにぎわいました。
これからも当金庫は、地域の皆さまと一体となり地域を元気にするために取り組んでまいります。
1956年、地元の商店主たちがエイプリルフールにちなんで開催したのが始まり。現在は東京都北区赤羽にて毎年4月に開催されている。本祭の最後を締めくくる大規模なパレードでは、老若男女問わず多くの人々が赤羽駅周辺を練り歩き、春の赤羽を華やかに盛り上げる。