CDシングル『しぶさわくんの唄』/歌:水森かおり
- 発売日
- 令和4年11月2日(水)
- レーベル
- 徳間ジャパンコミュニケーションズ
- 定価
- 1,400円(税込)
- 品番
- TKCA-91470
城北信用金庫(理事長:大前孝太郎)の音楽レーベル「Johoku Music Lab」がプロデュースし、東京都北区出身の歌手・水森かおりさんが歌う『しぶさわくんの唄』が、令和4年11月2日(水)に発売されます。
『しぶさわくんの唄』は、渋沢栄一翁がその半生を過ごした東京都北区から、音楽を通じて彼の志を全国に広める「しぶさわくんの唄プロジェクト」から生まれた楽曲です。このたび、北区ゆかりのアーティストである水森かおりさんに、同プロジェクトの趣旨に共感いただいたことから、楽曲を歌っていただけることとなりました。
今後は、渋沢翁が新一万円札の肖像となる令和6年に向け、各種イベントやSNSとの連動企画など様々なプロモーション活動を行います。『しぶさわくんの唄』がより多くの方々に愛され歌い継がれるよう、北区から全国に向けて広く発信してまいりますので、どうぞご期待ください。
CDシングル『しぶさわくんの唄』/歌:水森かおり
★「Johoku Music Lab」所属アーティストのKotarockが楽曲制作に携わりました。
詳細は特設ページをご覧ください!
https://prkita.jp/utashibusawa/
CD発売日当日、水森かおりさんご本人が登場するリリースイベントを開催します。
このイベントに、抽選で50名様をご招待します。『しぶさわくんの唄』特設ページ・東京北区観光協会SNSなどで詳細をご確認の上、お申込みください。
新型コロナウイルスの感染状況などにより、内容が変更される場合があります。
このほか、今後は「TikTok踊ってみたキャンペーン」、飛鳥山公園・飛鳥山おみやげ館でのPRイベントなどを予定しています。
昨年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」の放送により注目された渋沢栄一翁をモチーフに、東京北区観光協会が考案し、当金庫職員がデザインしました。「渋沢栄一翁の考え方や熱意を伝えるキャラクター」として北区内を中心に活動しています。
東京都北区出身の演歌歌手。2008年より「北区アンバサダー」を務める。紅白歌合戦などのテレビ番組への出演のほか、全国各地のご当地ソングを歌っていることでも知られる。長良プロダクション所属。
公式ホームページ:https://www.nagarapro.co.jp/top/
以上