全国の金融機関で初となる、城北信用金庫の音楽レーベルです。音楽を通じて地域を活性化することを目指しており、地域イベント・コンテンツの楽曲制作やサポート、音楽を軸としたPRなどを行なっています。
~北区・西が丘で開催されるホームゲームを盛り上げます!~
城北信用金庫(理事長:大前孝太郎)の音楽レーベル「Johoku Music Lab」がプロデュースした楽曲「after the DUEL」が、女子プロサッカーチーム「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」とタイアップし、令和5年3月19日より「2022-23 Yogibo WEリーグ」の同チームのホームゲーム終了後に流れます。
当金庫では、令和3年9月よりコーポレートパートナーとして同チームを応援していることから、このたびのタイアップが実現しました。『90分間全力で戦った選手たちやサポーターを称え、労い、次の戦いに向けてともに歩み出す』をコンセプトとした楽曲には、ホームゲームが開催される北区・味の素フィールド西が丘を中心に、地域が一体となって盛り上がってほしいという思いを込めています。
当金庫は今後も、地元チームの応援やスポーツの振興などを通じて、地域社会の発展に貢献してまいります。