蕨支店 活動報告バックナンバー

2022年 店舗活動報告

令和3年度を振り返って

蕨支店ではこれまで地域のお客さまとの交流を深め、蕨ブランド認定商品の展示や、地域特産品である「双子織」の普及等に努めてまいりました。
今年度は特に、蕨市を舞台にした人気マンガ「さよなら私のクラマー」の展示に注力、その他にも近隣幼稚園児の「ぬりえコーナー」を設け来店されるお客さまが親子で楽しめるイベント等を開催いたしました。

今般、私たちの活動が、地域経済の振興並びに商工会議所の発展に貢献したと認められ、蕨商工会議所より感謝状を頂戴することができました。(令和4年3月23日)
これもひとえに、地域のお客さまや事業主の皆さま、蕨商工会議所をはじめとして、蕨市発展のためご尽力いただいた関係各位の皆さまからのご支援ならびにご指導の賜と厚く御礼申し上げます。

コロナ渦中ではありますが創意工夫をして、今後も蕨ブランド認定品の紹介、並びに特産品である「双子織」の普及等の各種イベントの開催に挑戦してまいります。
これまで以上に、金融・非金融、どの様なことでも頼りにしていただける「地域のプラットフォーマー」になれる様、活動してまいりますので、令和4年度もよろしくお願いいたします。

2021年 店舗活動報告

40回目の記念大会が晴天の中、開催されました!!

11月15日(月)に蕨市に所属するゲートボールチームによって、年に1回開催される城北信用金庫杯が開催されました。 昨年度はコロナ禍の影響により開催が中止されましたが、今年は皆さまのご協力の中、感染対策を行いながら無事に開催されました!
なんと今年で40回目の開催となり、昨年に50周年を迎えた蕨支店と同様、節目を迎えた記念大会となりました。

城北信用金庫杯のベテラン参加者の方々とお写真を撮らせていただきました。 毎年ご参加いただき、また地域を盛り上げてくださりありがとうございます!
ゲートボールはチームスポーツです。1組5人のチーム対抗戦のため、チーム全員で協力し、作戦を立てながらゲームを組み立てる必要があります。 全国大会をはじめ、世界大会も開催されるスポーツであり、年齢、性別、関係なく幅広い世代がひとつのチームとなりできるスポーツです。

(参加した職員の感想)
・初めてゲートボールを観戦し、少し挑戦させていただきました。想像より難しく苦戦しましたが、皆さまのご指導のもとゲートを通すことができました。試合を観戦し、真剣に取り組む皆さまを見て何かに一生懸命になれることはとても素晴らしいことだと感じました。来年もまた参加できるのを楽しみしています!

・初めて試合を観戦しましたが、ゲートボールは熱いスポーツだと思いました。5人のチームメイトが声を上げながら作戦を話し合い相手チームと駆け引きしているのを見て、とても難しい競技だと感じました。練習時に何度か打たせてもらいましたが、全く狙ったようにボールが転がらなかったので、練習を重ねて次回も参加したいと思います!

試合を観戦させていただきましたが、真剣に取り組む皆様の姿はとてもかっこよく、熱いものを感じました。昨年蕨支店が50周年を迎えたのと同じく、城北信用金庫杯も記念大会50回目の開催を目指して、またそれ以降も続いていけるように協力していきたいと思います。
支店屋上にゲートボールを体験・練習する場所を作りました。 練習を行い次回は職員でチームを組んで参加したいと思います!

蕨市を舞台にした女子サッカーアニメ『さよなら私のクラマー』オリジナルグッズ展示

蕨市が舞台であるアニメ「さよなら私のクラマー」と地域企業がコラボレーションした商品を展示。夏休み特別企画として夏休み限定で、地域の子供たちをターゲットに実施しましたが、好評につき9月30日まで延長致しました。
蕨市が舞台である人気アニメのコラボレーション商品を展示することで家族連れに楽しんでもらいたいと思います。
コロナウイルスで大変な状況が続いておりますが職員一人一人が蕨市を盛り上げようと奮闘しております。地域No.1金融機関を目指し頑張っていきます。

「四月は君の嘘」が代表作の新川直司先生が描く王道青春群像劇「さよなら私のクラマー」は蕨市が題材になっており蕨市の名所や町並みなどがアニメでも登場しております。

令和3年6月には劇場版として映画も放映しており大人気作となっております。
蕨市内の企業の皆さまが蕨をもっと知ってもらいたいと思案を重ね、「さよなら私のクラマー」オリジナルグッズが数多く誕生しています。当支店でも蕨市の発展、企業の皆さまの繁栄に何か地域貢献できないかと思い今回さよなら私のクラマーオリジナルグッズの展示会を開催することとなりました。

職員全員で試行錯誤し記念撮影ブースを設けました。皆さま喜んでご一緒に写真を撮ってくださりありがとうございます。

蕨市立歴史民俗資料館でも「さよなら私のクラマー」展開催中。(12月19日まで)
こちらでは、アニメの場面写真や、テレビアニメの放送用台本等を展示した企画展を開催中です。蕨市の風景を描いたシーンなども展示しており、蕨ならではの企画展となっております。

展覧会名
『さよなら私のクラマー』展
会期
2021年6月5日(土)~12月19日(日)
会場
蕨市立歴史民俗資料館
蕨市中央5-17-22
開館時間
9時00分~16時30分
休館日
月曜日

<2021年度>今年も新入職員が仲間入り!!

蕨支店では、屋上テラスにおいて、毎年プチトマトの栽培を楽しんでおります。今年はどんな成果が上がるか楽しみです♪♪今年はプチトマトとキュウリに挑戦!!

入庫3年目職員よりメッセージ

  • 一日一日を大切にし、野菜の成長と共に自分自身の成長を実感できるように頑張ってください。O
  • 屋上テラスがまた賑やかになり、ワクワクしますね。出張所から応援しています。M

入庫2年目職員よりメッセージ

  • 自分自身も2年目となりました。何事にも頼られるような先輩になれるように頑張ります。一緒に頑張りましょう。K
  • 毎日野菜のお世話をするのは大変ですが、実った時には大きな達成感があります。精一杯サポートするので一緒にがんばりましょう。H

新入職員よりひと言

野菜を育てる上で、毎日の成長を楽しみに野菜と一緒に少しずつ成長していきたいと思います。そして、努力を忘れずに何事にもチャレンジしていきたいです。H

新たな仲間と共に職員一丸となって地域を盛り上げてまいります!

蕨ブランド認定イベント開催報告「JOHOKU×WARABI」

令和2年5月に「当支店50周年感謝Week」を開催し、蕨ブランド認定先4社の商品を展示しました。
令和3年1月には蕨ブランド認定全9社の商品を展示させていただきました。
大きな反響があり、地域の方々に蕨ブランドを知っていただけるイベントとなりました。

一般社団法人蕨ブランド協会

一般社団法人蕨ブランド協会

蕨商工会議所

株式会社マイクロエース

距離を取りながらも心は一つに、コロナウイルスに負けずに一緒に蕨を盛り上げましょう!!

カスタマーグループ

リレーショングループ

ローンスタッフ

支店長・副支店長

2020年 店舗活動報告

カスタマーグループ

リレーショングループ

ローンスタッフ

支店長・副支店長

<開設50周年> 感謝の気持ちを地域の皆さまへ

地域の皆さまに支えられ、蕨支店は開設50周年を迎えることができました。
今まで支えてくださった地域のお客さまに「感謝の気持ちを伝えたい」そのような思いから、5月11日(月)~5月15日(金)を感謝Weekといたしました。
5月12日(火)は開設記念日として、感謝の気持ちを込めて職員一同でお出迎えさせていただきました。

開設記念日は特別に、全職員が50周年記念Tシャツを着用。職員一丸となってお店を盛り上げました。

・蕨市歴史展ブース

蕨市の昔の写真を飾りました。すべて職員の手作りであり、昔と今現在の写真を見比べたりすることができます。
多くのお客さまが懐かしみながら、思い出話に花を咲かせました。

・お花見・記念撮影ブース

お花見をできなかった方々のために、地域の親睦団体(蕨おりひめ会)との連携にてお花を楽しむスペースを作りました。
また50周年記念バルーンとインスタボードを設置し、多くのお客さまに記念撮影を楽しんでいただけました。

・蕨ブランド認定商品ブース

蕨ブランド認定4社に協力していただき、地域の活性化・地域物産のPRを目的に飾りました。
4月に蕨支店屋上テラス席にて、蕨ブランド認定会議を行いました。この案を具体化するため職員と協議しました。
地域活性化について様々なお話もでき、お客さまとの距離も近づきました。

・50周年記念品の受け渡しブース

 職員がデザインした、記念クリアファイルと、可愛いリスのスポンジをお渡しさせていただきました。

・50周年記念ポスターがJRに

50周年記念ポスターが蕨駅西口に、1週間限定で飾られました。

多くのお客さまから、心のこもったお祝いの言葉や、あたたかい激励の言葉をいただきました。
また「50年前の開店時にも来たのよ」と当時の思い出話をしてくれたお客さまもいらっしゃいました。
50年間多くのお客さまに支えられ、この記念すべき日を迎えられたのだと、感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
これからもお客さまに寄り添い、新たな歴史を築いていきたいと思います。

支店長より
蕨支店の職員は、皆さまのご厚情を忘れずに50周年を一つの節目として企業の社会的責任を更に自覚して
地域住民の幸福、地域企業の繁栄、地域社会の発展に貢献することを使命として地域No.1の支店を目指して今後一層の努力を重ねてまいります。
今後ともこれまで以上のご指導、ご鞭撻いただきますようよろしくお願いいたします。
蕨支店 支店長 原 健一

「蕨支店開店50周年記念感謝祭」中止のお知らせ

いつも城北信用金庫蕨支店をご利用くださりありがとうございます。
本年5月12日(火)に蕨支店開店50年を迎えます。長きにわたる日頃の感謝を込めて、5月10日(日)にイベントを予定しておりました。
しかしながら、新型コロナウイルスの影響により、イベントを中止とさせていただきます。
楽しみにしてくださった方々、ご協力していただいた皆さま方にはお詫び申し上げます。

このような状況ではありますが、5月11日(月)~15日(金)を『50周年感謝ウィーク』として、ご来店された方に記念グッズをお渡しさせていただきます。
距離をとりながらも心はひとつに、コロナウイルスに負けずに一緒に蕨を盛り上げましょう!

地域活性化に向けた取り組み

認可保育園オープン

令和2年4月1日に蕨支店芝出張所内に、認可保育園がオープンしました。
地域特性を活かした取り組み、地域交流の促進により地域の賑わいを創出することができると考えております。
何よりも子供たちの笑顔が咲き誇り、あらためて地域金融機関が果たす役割に無限の可能性を感じています。

蕨支店、芝出張所の職員で話しあい、どうしたら喜んでもらえるかを考え、子どもたちにプレゼントを渡すことにしました。
ラッピングの中に、メッセージカードを添えて、子どもたちにお渡ししました。

芝出張所カスタマー職員コメント
併設して保育園ができることでより一層、金融機関としての役割を認識し、地域密着を肌で感じることができ、大変嬉しく思います。
今後はさらに当庫が保護者の方々、お子さま、地域の皆さまにとって心強く、また安心して寄り添える存在になれるよう努めてまいります。

芝出張所所長コメント
保育園に通う皆さまが気軽に立ち寄れる出張所になる為、母店と力を合わせ取り組みます。
そして、保育園開園を契機として地域の皆さまとのコミュニケーションをより密に図り、芝地区のお客さまとの絆を深めてまいります。

地域との絆をより強固なものにするため、今後も蕨支店・芝出張所は一丸となって頑張っていきます。

■浦和経済新聞
https://urawa.keizai.biz/headline/629/

2019年 店舗活動報告

店舗活動報告

支店内のビジネスマッチングが実現 コラボ商品が完成しました!

今回の店舗活動報告は・・・

蕨支店新企画「蕨ブランド認定品紹介」第一弾でご紹介した、当支店取引先である有限会社クチュールカワムラさまと、芝出張所取引先・有限会社河内さまによる支店内ビジネスマッチングが実現し、お客さま同士によるコラボレーション商品が完成しました。
コラボ商品は、有限会社クチュールカワムラさまが取り扱う、蕨ブランド認定品である「双子織」と、有限会社河内さまの皮革を使った「名刺入れ」です。

今回の経緯

有限会社クチュールカワムラさまより、当支店リレーショングループ担当者に「双子織を使った新商品を作りたい。」というご相談からはじまり、支店内でマッチングプランを検討した結果、皮革製品のデザイン工房を経営している有限会社河内さまとのマッチングが可能ではないかと判断し、早速今回の「名刺入れ」作りの商品プランをご提案しました。
有限会社河内さまでも、日頃出る皮革の切れ端の使い道に頭を悩ませていたところ、両社はすぐに意気投合し、今回の蕨支店と芝出張所のお客さま同士によるのコラボレーション商品が完成にいたったものです。

有限会社河内さまは・・・

昭和2年個人商店として浅草橋にて創業。平成11年に有限会社河内として法人成り。
問屋中心に有名ブランドの製造を請け負う。革製品業界以外からも依頼があり製品開発やブランドの立ち上げなども数多く携わる。良質な革製品は手作業で多様な工程を経て製作。

河内皮革デザイン工房においては、国内の優秀な職人と協力して弊社の工房において製造。それぞれの工程におけるプロフェッショナルが在籍しております。
より高品質な革製品を生み出すために「ALL MADE IN JAPAN」によるモノづくりが誇りです。

河内さまの事務所に、リレーショングループ担当者とカスタマーグループの職員で訪問し、今回のマッチングの件についてお話を聞くことができました。

今回の「双子織」を使用した名刺入れがこちら

カラーは三種類あります(レッド・グレー・ブラウン)名刺入れの表面にはワンポイントで双子織を、また名刺入れの中にも双子織を使用しています。革は河内社長が厳選し、国産であります。
そして名刺入れを開くと、クチュールカワムラさまのロゴが刻印されています。

職員 「今回、クチュールカワムラさまから双子織を入れた名刺入れ作成の話がきましたが、どう思いましたか?」
河内社長 「まず最初に蕨の街を盛り上げられるきっかけになればと思いました。双子織は蕨市の地域資源であり、弊社の革とコラボすることが斬新な商品ができると思いました。そして何よりもクチュールカワムラさまの代表者である川村さまは、とても人柄が良く、親しみやすい。すぐに意気投合しましたね」
職員 「社長さまは、地域を大事にしているんですね。当庫も地域貢献の為頑張っています。ちなみに川村社長も河内さまとお会いすることができて本当に良かったとおっしゃっていました。」
河内社長 「いまでは深耕が図れ、ビジネスの良き相談相手となりました。川村さまとは何度も何度も新商品について話し合い、試行錯誤しながら進めていきました。
職員 「新商品を作成するにあたり、大変だったことはありますか?」
河内社長 「今回の名刺入れは、名刺の内側にふんだんに双子織の生地をしようしています。双子織自体の生地がやわらかい為、革の裁断時、正確に真っ直ぐに裁断できないことが悩みでした。しかしながら努力を重ね、結果的にきれいに裁断することができました。やっぱり川村さんの熱い気持ちに応えたいという気持ちがあったからだと思います。
職員 「やっぱり新しいことにチャレンジするのは大変なんですね。今回やってみて良かったこと思うことはありますか?」
河内社長 「まず素晴らしい商品ができあがったことですね。見事に双子織の生地と革がマッチし高級な雰囲気をだすことができました。そして何よりも、地元の方である、クチュールカワムラさまとつながれたことが、一番良かったと感じております。

当支店では河内さまを応援するため、様々な取り組みをしております。

1.本部と連携し、当社のホームページを作成しました。
営業担当が何度も訪問し、深耕を図れた結果、河内さまのニーズを汲み取り、ホームページ作成サービスの提案。そして完成にいたりました。
「河内皮革デザイン工房」ホームページ http://www.kawauchileather.com/

2.Origami pay登録のお手伝いをしました。
今回の訪問以降、同席したカスタマーグループ職員も深耕を図れ、後日Origami payの登録をすることができました。

3.今回完成した名刺入れを職員が使用しています。
地域資源である双子織を使用しているため、地域のお客さまからの評判も良く、人気商品となっております。 今後も当支店から情報発信をしてPRしていきます。

会社名
有限会社 河内
事業内容
革製品企画制作・OEM・オリジナル商品制作
本社
埼玉県川口市芝2-4-28
設立
平成11年5月19日
資本金
800万円
役員
代表取締役 河内 由紀男
河内皮革デザイン工房
ホームページ
http://www.kawauchileather.com/

親子書道教室開催!!

10月26日(土)、11月9日(土) に蕨支店にて親子書道教室を開催しました。
小学校1~6年生の子どもたちが参加してくださいました。
みなさんとても集中していて、あっという間の2時間でした!

1回目は文字の歴史について学び、
止め、はね、はらいの練習をしてから「友」という字を書きました。

保護者の方々も久しぶりの書道に夢中です。

2回目は参加したみなさんが考えたデザインを筆で書きました。 名前や絵など、個性あふれる作品がたくさんできました。 (「城北信用金庫」と書いていただきました!)

今回の書道教室は多くのみなさまのご協力にて開催することができました。参加してくださったお客さま、書道家の小林綾花先生ありがとうございました。

今後も地域のみなさまに参加していただけるよう、様々なイベントを企画・開催していきたいと思います。

第3回 わらんちゅフェスティバル参加 ~地域との揺るがない信頼関係構築へ~

10月6日(日)に開催されたワラフェスに参加し、職業体験ブースを出店しました。たくさんの子どもたちが、当支店のブースに訪れ、金融機関の仕事を肌で感じてもらうことができました。

皆さま、お気づきですか?参加メンバー全員が同じTシャツを着ています。
当支店は2020年の5月で、開店50周年を迎えます。来年の50周年記念に向けて、職員が一致団結することを目的に、「わらびTシャツ」作成に取り組みました。

「わらびTシャツ」作成にあたり、蕨支店新企画「蕨ブランド認定品紹介」第2弾でご紹介した、当支店取引先である有限会社上田衣料さまにご相談し、協力していただきました。
カスタマー職員が、上田社長さまと繰り返し打ち合わせさせていただき、素晴らしいTシャツが完成しました。

上田社長との絆も深まり 「お客さまから自然と頼りにされる関係づくり」に向けて、素晴らしい取り組みとなりました。
このTシャツは、ワラフェスに来られた地域の方々からも非常に好評で 「わらびTシャツを購入したい。」との声も多数ありました。
また蕨商工会議所青年部の方々からも 「城北さん、地域のために協力していただきありがとう、何より職員間の一体感がすごいね。」 とのお褒めのお言葉をいただきました。
「第3回 わらんちゅフェスティバル」は約15,000人のご来場をいただき、大盛況のうちにイベントを終えました。 今回参加したことにより、多くの地域のお客さまと触れ合うことができました。地域イベントはビジネス抜きで職員、地域のお客さまがお互いを知ることができる環境であり、深耕を図ることができました。 このような積み重ねが結果的に 「お客さまから自然と頼りにされる関係づくり」につながると思います。
地域になくてはならない唯一無二の金融機関となるために、今後も積極的に地域活動に取り組んでいきます。

地域との絆を確固たるものに!2年連続で地元の納涼盆踊り大会に参加しました。

当支店重点地区である土橋4町会(蕨市中央2、3、4、6丁目)合同による納涼盆踊り大会が開催されました。
当支店も参加させていただき、地域の方々との絆を深めることができました。

当支店の入庫2年目職員と新入職員の2人に今回の盆踊りに参加した感想を聞きました。

入庫2年目職員
盆踊りの翌週に店頭に来店されたお客さまより、「先日は盆踊りに参加してくれて、ありがとね」等のお声もかけていただき、とてもうれしかったですし、参加して良かったなと思いました。今後も積極的に地域イベントに参加して、地域の方々とのつながりを大事にしていきたいです。

新入職員
たくさんの地域の方々と話せる機会があり、また一緒に地元「わらび音頭」を踊って盛り上がり、交流を深めることができました。このように地域の方々との距離が近いのが信用金庫の魅力だと思いました。

「第3回 わらんちゅフェスティバル」に城北信用金庫蕨支店の参加が決定しました!

10月6日(日)に行われる、「第3回 わらんちゅフェスティバル」に当支店が参加させていただけることになりました! 職業体験ブースにて、実際に金融機関がどのような仕事をしているか、お子さま向けに体験していただくブースを設けます。 職業体験ブースからわらんちゅフェスティバルを盛り上げられるよう、同時に蕨市をもっと他の方々にも知ってもらえるお手伝いができるよう頑張りたいと思います!!

過去のわらフェスの様子

わらんちゅフェスティバル公式ホームページ
https://warafes.com/

わらんちゅフェスティバルとは・・・
蕨市の商工業や文化、歴史などの魅力を市内および近隣地域へ広報することを目的としたイベントです。
今後「わらんちゅフェスティバル」を可能な限り継続して行い、いずれは数万人規模のお祭りとして、蕨市の文化の一つに挙げられるようにしたいと考えています。
音楽等のステージ・おいしいもの飲食ブース・物販ブース・体験、お子さま向けブース等々、子どもから大人まで、誰もが楽しめるイベントです!!

2018年 店舗活動報告

のれんと集合写真

蕨市立北小学校「北☆フェス」

小学生とのふれ合い祭り。
お金の重さを体験したり、数え方を体験してもらいました。
上手に数えられたかな…??

宿場祭り

わが蕨支店の職員も、旗持ちとして参加しました。

和楽備神社祭り

おそろいの法被で!!

地元町会の神輿(みこし)をかつがせていただきました

七夕イベントを開催しました!

お願いごとを書いた短冊を、たくさん飾りつけできました。

地元町内会盆踊り

城北オリジナルの浴衣で、参加しました。