八潮支店は、『地域のホームドクター』として、ご融資・ご預金を始め、相続に関するご相談(公正証書遺言作成支援サービス・遺産整理紹介サービス等)・資産形成に関するご相談(国債・投資信託・保険等)・年金に関するご相談の課題解決に向けたご提案を行い、皆さまのライフステージに応じて積極的な取り組みのお手伝いが出来るよう日々取り組んでおります。皆さまのご来店を八潮支店職員一同お待ちしております。
南八潮支店との合同で当庫とお取り引きのあるお客さまを対象とするセミナーを開催しました。
「相続」や「遺言」・・自分には関係ないことだと考えていらっしゃいませんか?
ご自身やご家族に万一のことが起きた時に遺された方々のため今から出来ること、そしてご自身の健康がいつまでも続くよう今出来ることを一緒に考えてみませんか?
第1部~ご自身の健康のために〜
元全日本チャンピオンが教える「長生き体操」
ご家庭でも椅子に座ったままでも出来る、認知症予防や足腰のケア・強化に効果的で簡単なストレッチをご紹介します。
第2部~大切なご家族のために〜
相続・遺言セミナー「相続よもやま話」
相続は誰においても身近な問題です。
本セミナーでは相続の基礎知識や遺言作成の有効性について分かりやすくお話しいたします。
八潮支店は引き続き「地域のホームドクター」として、ご融資・ご預金を始め、相続・資産形成・年金に関する地域のお客さまからのご相談の課題解決に向けたご提案を行い、皆さまのライフステージに応じて積極的な取り組みのお手伝いが出来るよう日々取り組んでまいります。皆さまのご来店を職員一同お待ちしております。
有限会社 三共金属工業所さまは、昭和26年足立区北千住で創業し、昭和63年に茨城県笠間市に工場建設。岩間インターチェンジから近く緑に囲まれた一角にあり、自動車部品や建築用金物を金型からプレス加工・完成品まで一貫して生産しています。
いつもお邪魔させていただくと思うのですが、工場内に足を踏み入れると整理整頓がとてもよくされており、床には機械油等の跡やゴミ一つ無いことに驚かされます。
同社のモットーである、「すべての取引先に好かれる企業になれ」とは、創業者の教えからきており「得意先はもちろん、仕入先や同業者からも好かれる企業であれ」とのことで、とても感銘を受けました。
~編集後記~
お忙しい中、新工場竣工のお祝いとしてお邪魔させていただきましたが、新工場の案内までしていただき貴重なお時間をありがとうございました。
同社の工場は笠間市で35年。毎年、「子どもたちのために役立てて欲しい」と笠間市に寄付をされており、その寄付金は一人親家庭の新一年生や遺児の子どもたちの支援等に役立てられているそうです。
常に感謝の気持ちを忘れない鈴木社長の思いを見習い、我々、八潮支店も引き続き『地域のホームドクター』として地域のお客さまの問題解決に向けたご提案を行ってまいります。
社長の小俣さまにお伺いすると、サッカー好きで学生時代はサッカー部に所属。
当時、憧れであり大好きだったオランダの元プロサッカー選手ヨハン・クライフ氏から。と、笑顔で話されておりました。
会社の外壁はオランダのナショナルカラーであるオレンジ色です。ここにも社長のこだわりを感じますね。
社長は地元出身でありオピニオンリーダー的存在であることから、人脈を活かした営業をされております。
社長の初孫がご誕生されたとのことで、当店よりお祝いのフォトパズルをプレゼントさせていただきました。
世界に一つだけのパズルで、とても喜んでいただけました。
令和5年4月末日、埼玉県三郷市に障がい者支援事業として、共同生活援助グループホーム「ゆいの郷」をオープンされました。
近年、日本の高齢化社会が進んでおりますが、厚生労働省が公開しているデータによると、日本には約965万人の障がいのある方がいらっしゃるそうです。この人数は日本の約8%にあたる数字です。年齢を重ねることにより身体に障がいを持つ方もいるため、高齢化が進む日本ではその人数が今後も増えることが予想されます。このことからも、グループホームの利用者も増加しており、障がいを持つ方へ向けたグループホームの利用ニーズが今後も増え続けることが予想されます。
奥澤社長にお話しを伺いますと、だれもが”きぼう”をもって暮らせる社会を、障がいのある方々が安心して日常生活を過ごせる「介護サービス包括型」のグループホームの『ゆいの郷』は、必要なサポートを受けながら共に生活を送る場所で、専門的な知識・技術を持つスタッフがひとりひとりに寄り添い、日々の生活を援助する共同生活援助グループホームと説明いただきました。
何事にも前向きに取り組まれる奥澤社長は、障害福祉サービス経験10年超・平成24年に障がい者支援サービスを開始され、その後 介護福祉士・社会福祉主事任用資格・サービス管理責任者研修・強度行動障害支援者実践研修・同行援護従事者養成研修(一般、応用)・保育士・幼稚園教諭二種・福祉住環境コーディネーター2級・レクリエーションインストラクターと、数多く資格を取得されており多彩の才能をお持ちで笑顔のとても素敵な方でいらっしゃいます。
私たち城北信用金庫の使命も、地域のお客さまに喜んでもらうことです。社会貢献活動をされている会社があると応援させていただきたくなりますし、一緒に地域を盛り上げていこうという気持ちがより一層強くなります。
~おわりに~
今後も需要が高まっていく介護業界。その中でも株式会社きぼうさまは、障がい者向けグループホーム事業への参入は社会貢献にもつながり、地域にとっても不可欠な存在になっていくと共に、三郷・八潮地域の福祉を支えていかれることと思います。
同じ“地域のために”という思いを持つ会社として、私たち八潮支店もこれからも精一杯活動してまいりたいと思います。
奥澤社長、オープン前の大変お忙しい中、お時間を割いていただき誠にありがとうございました!
ちなみに。。。
三郷市観光協会主催の観光写真コンテストに応募された奥澤社長の作品《希望の道》が見事『佳作』で入賞されたそうです。
12月は店内をクリスマス仕様に、サンタクロースやツリーで飾り付けしました。お客さまからは「装飾が可愛い、素敵だね!」とお言葉をいただきました。
まだまだ寒い日が続きますが体調を崩さないようにご自愛ください。
2024年も引き続き八潮支店職員一同、皆さまのご来店をお待ちしております。
毎年7月恒例の七夕イベントを開催いたしました。今年も、八潮小澤幼稚園の年長さんにご協力いただき、七夕の短冊に願いごとを書いていただきました。
七夕の短冊には園児さんの可愛く素敵な夢や願いごとが書かれており、展示作品に足を止めてご覧になっている方も多くいらっしゃいました。また、八潮支店近隣の八幡小学校の生徒さんが下校時に『あ、幼稚園の時にわたしも書いたぁー』と、作品を見ながら言ってました。
当店のイベント活動にご協力いただいた八潮小澤幼稚園の理事長さまも「毎年こんなに大きく展示してくれてありがとう。この作品を見て、今の年中・年少さんも来年以降に願いごとを書きたい!と、思ってくれるといいね。」と、おっしゃってました。
私たち八潮支店職員一同も園児さんの願いごとを見て改めてパワーをもらい、とても素敵な時間を過ごすことができました。
今後も八潮支店職員一同は、お客さまと懇意な関係を築いていけるようにこれからも頑張ってまいります。
3月3日(金)に、ご来店いただいたお客さまに☆ひなあられ☆をプレゼントしました。
お渡ししたお客さまから、『ちょうど明日、久しぶりに孫に会えるからこのひなあられで一緒に食べながらお祝いしようかしら。楽しみだわぁ、ありがとう。』とお言葉をいただきました。
ひなまつりといえばひし餅ですね。植物のヒシ(菱)は、水面に拡がって茂ることから、ヒシ形は成長や繁栄のシンボルとして古くから親しまれています。
桃の節句のひし餅には、女の子の健やかな成長と豊かな人生への願いが託されており、餅を外でも食べやすくするために砕いて焼いたものが『ひなあられ』の発症とも言われているそうです。
八潮支店では、今後もお客さまに少しでも笑顔になっていただけるような素敵な企画・イベントを行ってまいります!気温の寒暖差が続きますが、どうぞ変わらないご自愛のほどお祈り申し上げます。
2月3日(金)にご来店いただいたお客さまに豆菓子をプレゼントしました。
昔は、年や季節のかわり目に鬼がやってきて、病気や災害などの悪いことを引き起こすと考えられていたそうです。鬼に悪いことを起こされないよう、年の変わり目である節分に、霊力が宿るとされた大豆をまき始めたとか。豆まきをした後は、年の数だけ豆を食べるのが習わしで、縁起の良い節分の食べ物です。
今年も皆さまにたくさん良いことがありますように☆
八潮市立八幡中学校2年生の生徒2名さまが職場体験学習に来られました。
お金の勉強やお金の数え方を緊張しながらも真剣に学んでいる姿が素晴らしかったです。
実際にお客さま訪問や、窓口に立ってロールプレイングを体験してもらいました。
八潮市立八幡中学校の生徒2名さま、ありがとうございました!
2005年8月24日に首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスが開業した記念として始まった八潮夜市。4年ぶりにやしお駅前公園で開催され、八潮支店・南八潮支店の職員で盆踊りに参加しました。
なかでも八潮音頭は今年で誕生50周年となる八潮の夏の風物詩であり、有名演歌歌手の“都はるみ”さんが歌っている八潮市で有名な一曲です。
参加した私たち職員一同は見様見真似ではありますが、地域の皆さまと一緒に楽しく踊り、親交を深めること、楽しい夏の思い出の1ページを作ることが出来ました。引き続き、地域のホームドクターとして八潮支店は地域の皆さまと一緒に進んでまいります。
6月15日に「年金感謝デー」を開催し、当庫にて公的年金を受給していただいているお客さまに、来店記念プレゼントとして『お味噌』をご用意いたしました。
また、当日は「信用金庫の日」でもあり、来店されたお客さまにゴーヤの苗をお渡ししました。
3年ぶりの開催でしたが、たくさんのお客さまがご来店くださいました。
「また開催してくれて嬉しい」、「次も楽しみにしているね」と多くのお客さまからお言葉をいただきました。
次回は8月の開催になりますのでお楽しみに!
城北信用金庫 八潮支店は、埼玉県信用保証協会さまより、令和4年度経営支援部門として積極的に同協会さまや地元商工会さまと連携した金融・経営支援の日頃の取り組みが評価され、令和5年6月16日に同協会 保証経営支援部 部長がご来店され感謝状をいただきました。
八潮支店は引き続き、『地域のホームドクター』としてお客さまから受けた相談の課題解決に向けたご提案を行い、中小企業者の皆さまのライフステージに応じて積極的な取り組みのお手伝いが出来るよう努めてまいります。
皆さまのご来店を八潮支店職員一同お待ちしております。
今年も桜と共に春が訪れました。昨年、八潮支店に配属された職員二人に令和4年度を振り返ってもらいました。
U男性職員:入庫してから一年間を振り返って、ローンスタッフ・営業担当と配属され様々なことを学ぶことが出来たと感じております。
その中でも、経験として不動産マッチングの印象が残っております。不動産マッチングでは、不動産業者へ同行させていただくため、不動産について学ぶことが出来たので、良い勉強となりました。
令和5年度も、昨年度学んだことを活かし、多くのことにチャレンジ出来る様に業務に取り組んでいきたいと思います。
K女性職員:毎日新しいことばかりで何も分からず、困っていた時も周りの上司・先輩方が優しくフォローしてくださったおかげで一年間を過ごすことができました。
まだ課題はたくさんありますが、周りの方々・環境に感謝の気持ちを忘れずに二年目はもっと成長していきたいと思います。
最近は、世の中の動きも出てきて各イベント等も再開し始めております。
令和5年度も八潮支店は、地域の皆さまにできることを引き続き考えてまいりますので、よろしくお願いいたします。
店内にてNISAのご案内についてのブラックボードを掲示しております。最近よく“投資信託”や“NISA”といった言葉を耳にすることはありませんか?今は将来のためにご自身での資産形成がとても大切になっています。投資信託に興味はあるけどよくわからない・・という方でも大丈夫です。お気軽に窓口までお声がけください♪
八潮支店ではお客さまが安心してご来店いただけるよう感染症対策に努めております。 対面での会話の飛沫防止シートの設置や、店内ロビー椅子の配置の見直しをおこなっております。カウンター横や番号カード横にアルコール消毒液を常備しており、ご自由にお使いいただけます。